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GW文学めぐり・おまけ

太宰治の入水場所から昔の家が近くだったので、歩いて向かう。

あっあそこまだあるんだー!
えーなくなちゃったの~なにこれ~!!

街並みを見ながら忙しいったらありゃしない。

私の住んでいたマンションは…
おぉ、1Fがイタメシ屋になっていたか!!

ちゃんと存在していることに安心し、愛する街・吉祥寺へ。
無性に駅ビルのテーマソングが聞きたかった。

ハッピ~ロ~ンロ~ン
ハッピ~ロ~ンロ~ン
今日もロンロンきちじょ~じぃ~♪

これってもう流れてないの??

あきらめて西荻窪へ移動。
岡田先生演出の朗読会があるのだ。

見終わった時、ジ~ンとあたたかい気持ちだった。
出演者は6名、全員キラキラしてた。

私も秋に同じく岡田先生演出の朗読会に出る。
ちゃんと輝けるかな?




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GW文学めぐり3

Image074.jpg


山本有三記念館の次は、太宰治文学サロンへ。


ここはビルの一階の小さな展示スペースなので、あっという間に見終わってしまう。
ボランティアのおじさんに解説をお願いすると、色々教えてくれた。

太宰宅の周辺地図にはなんと私の住んでいた場所が載っているではないか!
太宰さーん、こんなにご近所さんだったのね!!

小学生の頃、立ち入り禁止の玉川上水の柵を越えてよく遊んだっけ。
6年生の時、姉の本棚にあった「人間失格」を読んで衝撃を受けたっけ。
父の葬儀は太宰治の眠る禅林寺で行われたっけ。

ボランティアの方が入水場所を案内してくれるというので、
そこにいた女の子二人組と一緒に着いて行く。

案内は、さっきまで説明してくれたおじさんではなくて女性の方。
「まだ書いてあることしか説明できないですがいいですか?」とキッパリ。

しばらく歩いて玉川上水を覗き込み、「あそこの堰のところです。」
3人で見る。

すると「以上です。それではありがとうございました。」
女性は去っていった。
取り残された3人は、しばしポカン。

「えーと、ここで解散っていうこですよね…さ、さようなら。」
「あ、はい。さよーなら」
なんだかぎこちなく挨拶をして別れたのだった。

入水場所解散って…。




GW文学めぐり2

Image073.jpg


今日は三鷹にある山本有三記念館に行ってきました。
結婚まで吉祥寺に住んでたから、この辺は庭なのです。

昔ここは有三文庫という児童図書館だったのでよく通ってたな~
「口の両端を指で広げて有三文庫って言ってごらん」
「うーろーうんこ」
「きったなーい!」
ってよくやりましたよね?(え、この地域だけ?)

小3の頃だったか、受付のオジサンに叱られて
(今思うと人違いだったらしい)
誤解の解き方がわからなかった私は小さい声で
「すみません…」と謝った記憶がある。
以来足を踏み入れてないから何十年ぶりに来たことになる。

あのオジサンがいたらどうしようと思ったが受付は女性だった。

洋館の中は歩くたびにギシギシ木の音がして、これがいい雰囲気を出している。
調度品、愛蔵品はみんな高価そうでセンスがよい。
恵まれていたんだなーと思う。

大広間で有三文庫時代の映像が流れ、
懐かしくて泣いてしまった。
あのオジサンのことも許してあげよう。

洋館の前にある大きな「路傍の石」を見たら
なんだかもう一度読みたくなった。

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原ミユキ、略してハラミ。

ぷろだくしょんバオバブのナレーターです。
映像を言葉で伝える音声ガイドの活動もしています。

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