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光の中で 視覚障害者が撮影した写真作品展

写真展


「光の中で 視覚障害者が撮影した写真作品展」に行ってきました。
小さな空間の中、コンセプトのはっきりした4つの作品群。

★見えていた記憶をたよりに現在の吉祥寺を撮った山口氏の作品。
移り変わりの激しい街で、しなやかに生き続ける「木」の逞しさが心に残った。
まっすぐで力強い「けやき」こそ山口さんそのもの。
★独特の世界観をもつ西尾氏の作品。
「冷たい夜」「孤独」「優しさ」などを感じてドキッとする。
撮った写真を人に見てもらわねば確認できないのは、自分の裸体を見せるような恥ずかしさと怖さがあるという彼の言葉が印象的。
撮影者のイメージに近いと思うものを投票することになっていて、他人の頭の中を想像するのが楽しい。
★映像サウンド作品では、色に敏感なユッキーの世界に浸る。
乳白色にパステル、波紋、音があるのに静かで胎内のような感覚。
「見えない=暗闇」ではないことにはっとする。
★触れる作品は、凸凹加工した写真をプラ板でかくしてあり、手を入れて触覚だけで写真を感じる。
一緒に行った彩木嬢は、なぜかプラ板を触っていた…そうじゃない!!
触れるヌード写真にひとしきり盛り上がる。

写真展 彩木さん

作品は見るものが「言葉」にすることによって撮影者たちの中で「生命が宿る」こともある。
写真展は今日で終わりですが、来場者たちがどんな写真をどんな言葉で選んだのかも楽しみです。
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Author:harami
原ミユキ、略してハラミ。

ぷろだくしょんバオバブのナレーターです。
映像を言葉で伝える音声ガイドの活動もしています。

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